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【追い炊き可能】なお風呂の機能について

こだわりポイント2016.08.24

部屋探しをしていたら、「追い炊き可能」という言葉を見かけることがあるかと思います。「お風呂が冷めても、温めなおせるってことでしょう?」
その通り、なのですが、そのイメージしている機能が、もしかしたら違うかもしれません。引越しに慣れた方でないと、なかなか「追い炊き機能」に色んな種類があるとは、分からないかもしれません。

給湯器の種類について

追い炊き機能の前に、給湯器について簡単にご説明します。代表的な給湯器のタイプを2つに分類すると、

■一番シンプルなタイプは、給湯器自体には温度調整機能が無く、「熱いお湯」と「冷たい水」を両方出して、自分で温度調整するもの。
■リモコンで温度設定をしておくと、設定した温度のお湯が出る温度調整機能が付いている給湯器。

一口に「お湯が出る」と言っても、その給湯設備には色々なタイプがあり、実際に入居して初めて不便さに気付く場合もあります。

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もちろん色んなメーカーの色んな設備がありますが、マンションの給湯設備はほとんどこのいずれかに分けられます。

【追い炊き可能】と給湯器

「追い炊き可能」というのは、浴槽にすでに溜められている水を、 設定した温度まで上げる機能が付いた給湯器が、設置してあるという意味です。

基本的に「追い炊き可能」とあれば給湯器の温度調整機能も付いている場合がほとんどです。「追い炊き可能」の中には「高温差し湯タイプ」もあり、この場合は浴槽内にある水を【沸かす】のではなく、浴槽内にある水に高温のお湯を【足して】設定温度まで上げるタイプです。
また給湯器自体に温度調整を行う機能が付いていない場合でも、「サーモスタット式混合水栓(※1)」が付いていれば、手元での安定した温度調整が可能です。さらに、最近の給湯器には【自動湯張り機能】が付いているものがあります。これはリモコンで設定した温度で、浴槽に設定した量のお湯を溜めて自動で止まる機能です。
「お風呂にお湯溜めてたの、忘れてた!」という、止め忘れによるお湯の無駄使いを防止できます。

詳しくは不動産屋さんでご確認ください

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このような設備の細かい情報は、お部屋探しをする時に目にする資料やインターネットには記載されていない場合が多く、直接お部屋を見に行ったり、不動産屋さんに確認してもらわないと分からないことがよくあります。
『追い炊き可能って書いてありますが、これはお湯を沸かすタイプですか?』と不動産屋さんに聞くと、『お、この人、よく知ってるな!』と思われるかもしれません。

【サーモスタット式混合水栓】とは ※1

「混合水栓」というのは、お湯と水が別々の蛇口から出るのではなく、一つの蛇口から出てくる、ということ。お湯の出る蛇口と水の出る蛇口が分かれているのではなく、ひとつの蛇口から水もお湯も出る水栓です。
「サーモスタット」というのは、お湯の温度を【38度】とか【40度】という、数字で管理するもの。

例えば、冬場はちょうどいい温度のお湯が出るのに夏になると同じ設定でもすごく熱いお湯になってしまう、という経験がありませんか?
水道水自体の温度が気温によって変わるので、同じ量のお湯と水を混合しても、季節によって温度が変わってしまう水栓は、このサーモスタットが付いていない水栓です。
サーモスタットが付いていると、ダイヤルなどで温度を設定しておけば水道水の温度にかかわらず、夏でも冬でも同じ温度のお湯が出ます。

これが、「サーモスタット式混合水栓」といって、給湯器自体は温度調整できないけど、水栓の段階でキッチリ温度調整ができるという優れものの水栓です。

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