自社物件改装事例
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築29年が経過し、タイルの浮きや破損が見受けられたため、足場を組んでタイル打診を行い、劣化部分のタイルの張替え、補修工事を行いました。仕上げにクリア剤を塗布し、将来的な劣化を予防するとともに、見た目の印象を良くしました。住所:物件名:改修時期:改修内容:コスト:564-0063 大阪府吹田市江坂町2丁目1-43Choei62 KYUHO江坂ビル2022年4月~8月外壁タイル補修後、クリア剤塗布、外壁塗装、LED照明器具取替4,500万円Data築29年のテナントビルを外壁タイル補修後のクリア剤塗布で高級感のある外観に77Choei62 KYUHO江坂ビル

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