初めてお部屋探しをする方へ~賃貸マンション管理会社のスタッフが語る!~

どうも、忖度なしでぶっちゃけていくスタイルのコラムニスト、おきやす です。
今回はちょっとまじめなテーマでお話ししたいと思います(笑)

初めて一人暮らしをする方に向けてのぶっちゃけトークをしていきます。
特に、受験が終わり進学のためにお部屋探しをする方に向けてをメインに語っていきますね!
学生さんベースでお話をしていきますが、一般的なお部屋探しでも活用できることが色々あると思います。
「新入生が部屋探しをする」ということは、「卒業する人が退去し次の部屋探しをする」時期でもありますし、ひとり暮らし用の賃貸マンションの入居者さんが一番入れ替わる時期でもあります。
新入生以外の方も是非参考にしてみてくださいね。

私は今、自社物件の「ホームステージャー」をしています。主にモデルルームを作る人として大阪をメインで働いています。
しかし今の部署へ移動する前は、学生向け賃貸マンションが多いエリアで、管理スタッフをしていました。

場所は伏見区にある深草・竹田エリアです。京都にお住まいの方はご存じかもしれませんが、この地域は学生さんが多い地域なんです。
龍谷大学の深草キャンパスや京都教育大学などがありますし、留学生の方向けの外国語学校も複数あります。
そんなエリアでお部屋を契約された学生さんの入居・退去に関わる仕事をしていましたので、それらの事情にかなり詳しくなりました。

マンション管理会社の仕事は、マンションの家賃を決めたり、お部屋の改装をしたり、新築マンションの企画をしたり……。
もしかすると、お部屋探しをしている方が一番ほしい情報をもっているのは私たちかもしれませんね(笑)

そんな管理会社スタッフだからこそ知っている情報を、今回もぎりぎりのギリギリまでしゃべっちゃいます!
管理会社の戦略もあったりするので、実はあまりバラしたくないんですけどね……しかし私はぶっちゃけちゃいますよ~!

お部屋探しの時期はいつから?

初めての一人暮らし。みんなどれくらいに部屋を探し始めるんだろう?
あんまり遅いともうお部屋はないのかな?
気になること、不安になることはいっぱいありますよね。
特に受験等が関係すると、推薦や公募・一般など、試験時期も合格が判明する時期も様々です。
結果によっては……と考え始めたら気が重くなるかもしれません。
そんな方の不安解消のお手伝いが少しでも出来ればと、私の経験を踏まえて一般的なお話をしていきますね。

受験生のみなさんがお部屋探しを始める時期でいうと、一番早いのは私立大学の公募推薦の時期です。
10月から11月頃ですね。
大学に入試を受けに来るついでに、その日にお部屋探しをする方もいます。
もちろん、結果が出てから探す人も多いです。

お部屋を予約?【空き予定】のお部屋から選ぶ

学生マンションが多いエリアの管理会社では、この時期(10月から11月頃)には【これから空く部屋】をリサーチしている場合が多いです。
つまり、卒業する人たちが2月から3月に退去する予定の部屋を、【空き予定】として新入生向けに募集するんです。
この【空き予定】の部屋は後日に空く予定なので、今はまだ入居者の方が住んでいるお部屋になります。
となると、当然、今は部屋の中は見れないわけです。そのため、この時期にお部屋を決めたいとなると、ほとんどは「部屋の中を見ずに決める」ということになります。
ただ、実際に住む部屋の中は見れませんが、【同じ間取りの違うお部屋】は内覧で見られるようにしてある場合があります。
たとえば、実際に住みたい【空き予定】の301号室を見ることは出来ないけど、代わりに【同じ間取り】の101号室を見て、「住みたい」となったら申込みをしていただく、ということですね。
これがこの時期のスタンダードです。
最近は、VR(360度が見られる写真)での部屋探しも可能なので、そういう方法があるお部屋探しサイトはぜひ活用してみましょう。

空き予定のお部屋は早めに申し込めば家賃が安くなることも!
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記事公開日:2020.01.23